授業の1コマから。技術の授業で、以前材料として利用していた金属パイプ、真ちゅうとアルミの棒材を見つけたので、2年生の授業で金属の切断、磨き、ねじ切りを行いました。金属の加工を行ったことがある生徒はほとんどいなく、大変興味深く活動を行うことができました。特にダイスを使ったねじ切りは大盛況でした。
切断の作業
ねじ切り
作業に使うダイス
みんなで協力し合って作業をしました。
完成したねじ
大変楽しい時間でした。
授業の1コマから。技術の授業で、以前材料として利用していた金属パイプ、真ちゅうとアルミの棒材を見つけたので、2年生の授業で金属の切断、磨き、ねじ切りを行いました。金属の加工を行ったことがある生徒はほとんどいなく、大変興味深く活動を行うことができました。特にダイスを使ったねじ切りは大盛況でした。
切断の作業
ねじ切り
作業に使うダイス
みんなで協力し合って作業をしました。
完成したねじ
大変楽しい時間でした。
現在、3年生は私立高校の受検真っ最中。3年生の教室に行くと、凛とした雰囲気が漂ってきます。
そんな3年生を鼓舞するかのように、本日のスケジュールを表示するディスプレイには手厳しい言葉がありました。
「良薬は口に苦し」です。
本日、米沢養護学校の生徒が来校し、2年の生徒と保健体育の交流授業を行いました。
体育館で準備体操
バドミントンで交流
感想発表
小学校の時に同級生だった生徒も多く、短い時間ではありましたがお互いに友情を深めることができた交流授業となりました。
みんなで記念撮影。
見送りの時に、別れを惜しんでもう一枚記念撮影
素敵な交流時間となりました。
本日、2月の給食献立表を掲載しました。
先週、土曜日に玉コンニャクを調理した生徒が、職員室で煮しょませた玉コンニャクの試食を行いました。
自分たちも1玉試食しました。煮しょむ前と後を実際に確かめました。
給食直後にも関わらず、大盛況でした。
試食していただいた方には、雪まつりボランティアで行う玉コンニャクや綿あめのふるまいにかかった経費への協力金100円をいただきました。
見事完売。生徒にとっては日曜日の雪まつりボランティアへの自信になったようです。
本日、来週に迫った宮内親子雪まつりで参加者に振る舞う玉こんにゃくの試作を行いました。
玉こんにゃくの監修をしてくれた養護教諭お手製のレシピ
衛生面への準備もしっかりしました。調理器具、手や爪を丁寧に洗いました。
調理方法の確認。
玉こんにゃくの水洗い
乾煎り
調理完了。あとは「にしょむ」のを待つだけ。
「にしょむ」まで看板、ポップ作り
いざ試食!
「おいしい」とみんなが歓声をあげました。月曜日には先生方に販売します。来週の雪まつりが一段と楽しみになった休日でした。
毎年、3年生が美術の学習でこの時期に制作している「篆刻」の作品が、校長室前の廊下に展示されています。
いくつかの作品を紹介します。
ご来校の際は、ぜひ3年生の力作をご覧ください。
本日、南陽市役所で須藤克三賞の表彰式が行われ、創作童話の部 最優秀の高橋幸花さん(3年)、作文の部 最優秀の松浦悠真さん(3年)、詩の部 最優秀の半田妃良莉さん(2年)が参加し、表彰していただきました。
表彰の様子
創作童話の部
作文の部
詩の部
学校賞
参加者全員で記念撮影
また、この3人の他にも、創作童話の部で鈴木初音さん(1年)が優秀、作文の部で秋保心音さん(3年)、井上結捺さん(3年)が優秀、詩の部で薮田咲羽さん(1年)が優秀をいただきました。また、今年度は学校賞もいただきました。ありがとうございました。
本日、シェルターなんようホールで市英語弁論大会が行われ、本校から5名の生徒が出場しました。
出場生徒
1年暗唱の部 本田勝成さん 「A Pot of Poison」、髙橋ゆりあさん 「I’ll Always Love You」
2年暗唱の部 船山直太朗さん 「Fly Away Home」、髙野太喜さん 「Something for Joey」
2年スピーチの部 安彦 花音 「In Search of a Connected World」
学校で練習している時の集合写真。「今から英語弁論大会に出場するから、英語を話す人っぽく写真撮ろう」ということで、イメージは「ノープロブレム」という雰囲気で記念撮影。
職員室で決意表明
学校を出発
英語弁論大会に出場する仲間を見送るクラスメート
結果は、2年暗唱の部で髙野太喜さんが第2位、スピーチの部で安彦花音さんが第3位に入賞しました。
帰校後、大会の報告をしてくれました。
帰校後、参加した生徒から「今回の経験を生かして宮内中学校の英語のリーダーとして頑張っていきたい。」という感想が発表されました。
生徒のみなさん、大変お疲れさまでした。