シェルターなんようホールにて、第72回社会を明るくする運動、第15回南陽市小中学生作文コンテスト表彰式が行われました。
最優秀賞「苦しみも分かち合う社会を目指して」2年 星大地
優秀賞「ジャンの優しさから学んだこと」2年 鈴木えりも
最優秀を受賞した星さんは作文の朗読発表がありました。
その後、南陽市推進委員会委員長の白岩孝夫市長が星さんの作文に触れ「社会を明るくするためには、人の苦しみを分かち合う、察することが大切。これからも、みなさんには『自分に何ができるか』考えて地域、国、世界を明るくできるよう頑張ってほしい。」とご挨拶いただきました。