12月18日(金)から、3年生の三者面談を行っています。
卒業後の進路について希望を固め、その希望を実現するために何にどう取り組んでいくかを話し合っています。生徒たちには将来の自分をイメージしながら、今回の話し合いを基に進路先について納得のいく答えを見つけられることを願っています。
12月18日(金)から、3年生の三者面談を行っています。
卒業後の進路について希望を固め、その希望を実現するために何にどう取り組んでいくかを話し合っています。生徒たちには将来の自分をイメージしながら、今回の話し合いを基に進路先について納得のいく答えを見つけられることを願っています。
例年ならば4月下旬に授業参観とPTA総会・学年学級懇談会を行っていたところですが、新型コロナ感染拡大の影響で、今年度は中止になっていました。
本日、それに代わる保護者懇談会を実施し、学年ごとのPTA総会と、学年学級懇談会を行いました。平日の日中にもかかわらず、多くの保護者の皆様においでいただき、今年度のPTA活動の計画と学年学級の取り組みについてご理解を頂くことができました。
お忙しい中ご来校いただき、まことにありがとうございました。
昨日、三陽製作所代表取締役 和田 廣 様より、南陽市内の小中学生と教職員に対し、一人あたり10枚の不織布マスクが寄贈されました。
本日、本校にも2700枚のマスクが届きましたので、10枚ずつに分けて袋詰めし、生徒のみなさんに配付する準備をしました。今週から来週にかけての登校日に生徒全員に配付し活用してもらいます。
不織布マスクは少しずつ市中に出回ってきたとはいえ、まだ手に入りにくく、手に入ったとしても以前のように安価ではありません。来週から段階的に学校を再開することになりましたが、マスクをいかに入手するかが課題の一つになっていました。そんな中での大量のご寄贈は、本当にありがたいことです。感謝の気持ちを持って使わせていただきたいと思います。
今朝の全校集会で、1/16~1/18に実施された市中学生地域間交流セミナーに本校から参加した生徒が、その報告を行いました。
3日間で経験し学んだことを、平和、交流、自立をテーマにスライドにまとめ、分かりやすく発表してくれました。セミナーで得た知識や力を、これからの生活や活動にぜひ生かしてほしいと思います。
南陽市役所大会議室において、第33回須藤克三賞表彰式が行われ、本校から入賞した3名に市長からそれぞれ賞状と記念品が授与されました。