学校便り第12号発行しました。
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本日から宮中祭が始まりました。
開祭式では、全校制作のステージバックが披露されました。実行委員長の挨拶で、川合生徒会長は、「自分たちにしかできない、自分たちらしい宮中祭を造って、一人一人がダイヤモンドのように輝こう。」と呼びかけました。
開祭式後に、オリンピックホストタウン推進室長の鈴木さんから、バルバドス国の有望選手についてスライドを交えながら紹介していただき、バルバドスからいらっしゃったスチールパン奏者のアリエルさんががスチールパンの演奏を披露してくださいました。
次のステージ発表では、それぞれの学年が学年行事の報告を交えた発表を行いました。それぞれの学年が、様々な工夫を凝らした充実した発表になりました。
【1年 桃太郎(山形研修の発表)】
【2年 14歳のハローワーク ~73人の個性を添えて~】
【3年 修学旅行の学習発表、不思議の国のアリス】
午後からは、地域の方々の協力を得て、地域文化体験講座を実施しました。12の講座に分かれて、普段なかなかできない体験をさせていただきました。
2日目の明日は、クラス合唱とPTA合唱を予定しています。
5・6時間目に、全校道徳を行いました。
5時間目に、山形バリアフリー観光ツアーセンター代表理事・Gratitude代表の加藤健一さんをお招きし、「ひとりのハートが世界を変えられる」という演題でご講演をいただきました。
加藤さんは、吉野中学校をご卒業後、「自動車会社の社長になる」という夢を実現するために長井工業高校に進んで機械について勉強し、卒業後は自動車整備と板金塗装業をおこなっている会社に就職されました。ところが、夢の実現に向けて順調に歩んでいた21歳の時に、筋ジストロフィーという難病を発症し、医師から自動車の仕事に戻ることはできないと宣告されてしまいます。それでも、リハビリを重ねて一時は車の仕事に復帰されましたが、病気の進行により車いすでの生活を余儀なくされ、車の仕事を離れることになったそうです。
そんな困難な状況にありながら、加藤さんは「障がいの有無に関わらず、誰もが様々なことにチャレンジできる社会を作りたい。」という新たな夢を持ち、今、その実現に向けて様々なことに挑戦し、その夢を多くの人と共有しながら活躍なさっています。
6時間目に、加藤さんのお話を受けてクラスごとに道徳の授業を行いました。「チャンスを掴み、それにチャレンジし、一人ひとりが行動することで社会や世界が少しずつ変わっていく」という加藤さんの言葉を、生徒たちはどう受け止めたのでしょうか。
「Diamond」~一人ひとりが輝く体育祭~ をテーマに、体育祭が開催されました。
台風18号による悪天候が心配されましたが、夜中のうちに雨があがって、絶好のグランドコンディションとなりました。
生徒たちは、実行委員会と各軍のリーダーを中心に、創立10年目に相応しい自分達らしい体育祭にしようと、一生懸命に準備にとりくんでいました。
競技では白熱した戦いが繰り広げられ、各軍の点数が拮抗していましたが、最後のリレーで青軍が抜け出し優勝を獲得しました。応援はどの軍も短期間の練習を感じさせない甲乙付けがたい素晴らしい応援を披露してくれましたが、僅差で緑軍が最優秀賞を獲得しました。
この体育祭の取組みで得た力を、次の文化祭や日常生活の向上に生かしていってほしいと思います。